【2022年最新版】今人気の面白い漫画をおすすめ!中古本は品切れ多数の人気漫画をレビュー
今回は、いまだに人気の衰えない「ザ・ファブル」を紹介します!
2014年49号から「週刊ヤングマガジン」にて連載開始され、2019年51号までで第一部が完結、そして2021年34号より第二部が再開され、タイトルも「ザ・ファブル The second contact」となり連載中です。

実写映画化もされてたよね、たしか!岡田准一くんが主人公を演じていたやつ。

個人的にはファブルの実写映画は面白かった!AmazonPrimeで無料で観れたんだけど、一気に観れた♪ 漫画の実写化で成功してる耐オプだと思ってます。
まず結論
まず結論を述べますと、『面白い!おすすめ!読み始めると止まらなくなる不思議な殺し屋伝説漫画!』ということで、是非読んでみてください! 面白いです。
第1巻あらすじ
“寓話”と呼ばれし、風変わりな“殺しの天才”が、この町の片隅にひっそりと棲んでいる──。殺しのプロとして“一般人”になりきれ! 野蛮で、滑稽な、大阪DAYS。『ナニワトモアレ』&『なにわ友あれ』の南勝久、銃撃最新作!!!
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作品について
作者は、南勝久氏。絵柄も特徴的で、”濃いめ”の描き方で、特に顔の表情が独特。
主人公は元伝説的な殺し屋「ファブル」は、訳あって殺し無しの普通の生活をすることとなり「佐藤明」という名前で暮らすことに。
本人なりに頑張って一般人を演じる姿や、佐藤くんの描くイラストが可愛すぎること、笑いのツボがちょっとおかしいなど、”殺し”というシリアスな部分と、時々の”ギャグ要素”が絶妙なバランスで、読み始めたら見事にハマります。
ストーリー的には、殺しを止められているファブルこと佐藤くんが、いろいろな事件に巻き込まれていくのがお決まりのパターンで、その展開も面白いです。
第一部は全23巻なんですが、私の住んでる県だけなのか中古本はほとんど見かけることがなく、新刊も全部揃っているところも珍しいくらいに無いです。
中古買取価格も販売価格も高いので、需要と供給でいえば供給が追いついてないのか、購入者が売らないのかわかりませんが、面白い漫画であることは間違いないです。
という訳で、実は現在、私が所有しているのは「1~7巻」まででして(汗)、探しては買い足しているといった状況です。昔、一度売っちゃったんですよ実は。
ということで、これから集め次第、順々に投稿していきますという意味で「その1」となっておりますので、ご了承くださいませ。
おすすめしたい人
- 殺し屋漫画が好きな方で、その中でちょっと変化球を欲している人
- 人気の噂を聞いて、興味も持っている人
- 実写版観た方で、まだ漫画版を読んでいない方
まとめ
『面白い!おすすめ!読み始めると止まらなくなる不思議な殺し屋伝説漫画!』なので、是非読んでみてください!
また、実写映画版も岡田くんも木村文乃も良い演技で面白い作品なので、そちらも要チェックです!!
「U-NEXT」で観れますのでこちらをクリックです。
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