人気漫画アプリ「少年ジャンプ+」で今読むべきおもしろい漫画おすすめ15選
漫画アプリ群雄割拠の今、「どれを選べばいいの?」とお悩みの方も多いかと思います。
それぞれ特徴があって、制限があったりと、選ぶのもひと苦労ですよね。
今回は、今もっとも熱い漫画アプリ「少年ジャンプ+」の漫画を紹介します。
私は、漫画読書歴37年以上、所有する漫画本は1万冊以上、毎月80冊以上の漫画を読み続けており、”漫画アンバサダー”を名乗っております。
実際に購入して読んだ”生の声”レビューをモットーとしておりますので、”一切忖度無し”で紹介します。
この記事では、漫画アプリ「少年ジャンプ+」に掲載されている漫画から、私の独断と偏見で厳選した「少年ジャンプ+で読むべき面白いおすすめ漫画」を知ることができます。
きっと、あなたのこころに響く漫画があるはずです。

今もっとも勢いのある漫画アプリ「少年ジャンプ+」の中からご紹介♪

私が毎週読んでいるおすすめ漫画を紹介します! 面白い新連載作品も多くて、読むのも大変です💦
人気漫画アプリ「少年ジャンプ+」で読むべき今面白い漫画おすすめ15選
15位 腹腹先生

タイトル | 腹腹先生 |
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作 者 | 高口 楊 |
巻 数 | 全4巻(完結済み) |
~あらすじ~
金が全ての『極道』相手でも、妹を取り戻すため私はもう逃げない。学問の道で夢破れ、田舎で教師として生きる梓。生徒や同僚の先生からもつらく扱われる毎日を甘受していたが、ある日唯一の肉親である妹が東京でトラブルに巻き込まれた事を知る。怪しげな裏社会相手に、姉である梓は…!?ハードボイルドアクション!
腹腹先生のおすすめポイント
- タイトルからどんな漫画なのか想像しづらいが、主人公である真面目な女性教師が、得意である理科・科学の知識を武器にして、極道相手に爆発ありバトルありのアクション漫画。こんな化学の先生がいたら怖い。
- 基本的にはサスペンスであり、バトル・アクションもある。エンターテインメント感は高い。
- 内容が途中で”迷走”しかけていた感があり心配したが、何とか持ち直した感じ。先の読めない展開はハラハラするし、キャラの迫力があるのでまだまだ人気が出てもいいように思う。
14位 ステージS

タイトル | ステージS |
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作 者 | 針川 智也 |
巻 数 | ~1巻まで(未完) |
~あらすじ~
幼馴染の竜海紗良に恋心を抱く浮世めぐるは、ある日、「未来視ができる」と言う白い蛇に出会い…
ステージSのおすすめポイント
- 事故で死んだ主人公が「白蛇」様のおかげで特殊な能力を持って復活し、愛する人を助けるために「黒蛇」と呼ばれる敵と戦うバトルアクション漫画。
- ちょっとぶっ飛んだキャラが出てきて、”おやおや…”と心配になったが、慣れてくると良い感じのバランスに。いわゆるバトル漫画の王道設定である”強さランキング”があり、これからいろんな能力を持ったキャラが登場してきそうだし、敵キャラも出てきてと今後が楽しみである。
- と思っていたら、現在休載中で、おそらく迷走中かと思われる。転べば化ける可能性大なのでしっかりと休養して良いストーリー展開を考えて欲しいなと個人的に今後に期待している。
13位 サラダヴァイキング

タイトル | サラダヴァイキング |
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作 者 | ソウイチロウ |
巻 数 | ~3巻まで(未完) |
~あらすじ~
地球の命を喰らい尽くすために宇宙からやってきた最強の狩猟生命体・レオ。そんな最強の怪物は、調査の最中に1人の少女と出会う。捕食対象である彼女が勧めてきたのは、地を這い、言葉も持たぬ下等な存在<野菜>であった—。そして、宇宙からやってきた怪物は理解する“この星の緑は美味い”と。
サラダヴァイキングのおすすめポイント
- こちらもタイトルから”キワモノ”みたいな雰囲気もあるが、普通に面白い。地球を侵略しに来た戦闘民族宇宙人が、日本の野菜にハマり、村に住み、農業を営み、次々とやってくる敵と戦い、野菜や食べ物・酒を飲ませてハッピーになるという、言葉で表すと”変な感じがする”作品。これがまたクセになってくる。
- バトルは結構激しいアクション、野菜を食べたりする時はグルメ漫画みたいで、ちょいちょいギャグ要素もあり、感動する話もあったりと、実に不思議な魅力がある。
- ジャンルとしても方向性としても”フワッと”した部分があるため、読者としてはどう読んだらいいのか掴みづらい感じはする。しかし、この作品のオリジナリティは間違いないので、個人的にはとても期待している。
12位 ゲー魔王

タイトル | ゲー魔王 |
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作 者 | 普津澤 画乃新 |
巻 数 | ~1巻(未完) |
~あらすじ~
現実は2Dに覆われゲームとなる…!やり直しはできない!人生を賭けた超難易度ゲーム開始
ゲー魔王のおすすめポイント
- まだ連載がスタートしたばかりの新作。現実世界がRPGの世界に変わって、主人公が勇者となって戦うという、まぁよく見かける設定ではある。
- これから次第ではあるが、ファイナルファンタジーみたいな”ドット絵”を多用してそれっぽさがあるのは好感が持てるし、化ける可能性も多く含んだ作品。
- ”ゲームと漫画”という無敵のセットが好きな方は、一度読んでみて判断して欲しい。
11位 マリッジトキシン

タイトル | マリッジトキシン |
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作 者 | 原作:静脈 作画:依田瑞樹 |
巻 数 | ~3巻まで(未完) |
~あらすじ~
殺し屋×結婚詐欺師の世界一ハードな婚活バトル物語!数百年続く殺し屋一族の青年・下呂。学校にも行かず裏稼業で生きてきた彼にとって女性は「苦手で縁遠いもの」であり、結婚は「するべきではないもの」と考えていた。だがある日、血が絶えることを恐れた彼の実家は、下呂が結婚し子供を残さないならば、妹に「それ」を強制することを通告。困り果てた下呂は仕事のターゲットであった結婚詐欺師に…。
マリッジトキシンのおすすめポイント
- あらすじを読んで、”あれ?これスパイファミリーっぽいのかな?”と思う方も少なくないはず。しかし、そんな先入観は捨ててひとまず読んでみて欲しい。
- 殺し屋同士が戦うバトルアクション漫画なので、少年ジャンプで連載中の人気漫画「SAKAMOTO DAYS」を連想させるが、この作品のオリジナリティ部分はある。”婚活バトルアクション”なんてジャンルは見たことがない。
- キャラも良い感じにぶっ飛んでいてバトルも見応えあるし、”○○使い”みたいな能力者も独創的で魅力的だし、テーマに「婚活」という意外性十分な要素もあり、それらが絶妙にバランスが良くて読みやすい。
10位 ゴダイゴダイゴ

タイトル | ゴダイゴダイゴ |
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作者 | コウノスケ |
巻数 | ~2巻まで(未完) |
~あらすじ~
30年間、東京を怪獣から守ってきたおじさん巨大ヒーローは、経営不振に陥っていた!新世代の巨大ヒーローのイケメン化、エンタメ化、そして古きヒーローの老化…。時代の波に取り残された時代遅れヒーローに生きる道はあるのか!?
ゴダイゴダイゴのおすすめポイント
- まず、面白い!!の一言。主人公がおじさんということで「怪獣8号」を連想させるし、怪獣と戦うという意味でも似ているかなと思ってしまうが、こちらの方が”ちゃんと怪獣バトル漫画”らしさがあるというか、いわゆる「大怪獣バトル」が好きな方はハマると思う。
- 長い間、怪獣から東京の街を守ってきた”経験豊富”なヒーローである主人公ダイゴは、年を取って、見た目は完全なおじさんとなっているが、めちゃくちゃ強くて、まだ未熟な新世代のヒーローたちに対して「本物のヒーロー像」を伝えていく感じが良い。山本五十六先生の「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば、人は動かじ」という名言を感じられる。
- ”インディーズ作品”ということで、そういうシステムがあるんだなぁと知った作品でもある。ちなみに以下に詳細を記載。個人的にとても応援している作品のひとつである。インディーズ作品から是非”ジャイアントキリング”を果たして欲しい。
ちなみに… 「ジャンプ+インディーズ連載」とは?
連載争奪ランキング1位の作品に、毎月「ジャンプ+」連載権を授与します。
1600万DLの人気アプリ漫画誌「ジャンプ+」で、「SPY×FAMILY」や「怪獣8号」など話題の作品と肩を並べて連載し、人気を競うことができます。
インディーズ連載の原稿料1ページ5000円+人気ボーナス金を毎話お支払いします。
インディーズ連載は編集部員が担当につくことはありません。連載内容は投稿者が自由に考えて執筆してください(担当スタッフが進行管理などをサポートします。一部表現の修正をお願いする場合もあります)。
漫画界で有数の人気新連載を輩出し続ける「ジャンプ+」で連載し読者の支持を得ることで、あなたの投稿作を話題の大ヒット作に成長させることができます。
引用:少年ジャンプ+公式サイト
9位 宇宙の卵

タイトル | 宇宙の卵 |
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作 者 | 程野 力丸 |
巻 数 | 上・下巻(完結済み) |
~あらすじ~
ゴミを拾い、必死に生き抜く少年・ルイは、絶望の最中にとある卵が割れる瞬間を目撃する―
宇宙の卵のおすすめポイント
- この作品には”不思議な魅力”があり、何と言ったら適切なのかが分からない。お世辞にも絵は上手くないし、漫画のクオリティとしても高くないかもしれない。しかし漫画の核となる「内容」にとても重みがあり、深みがあり、ついつい読み続けてしまう不思議さがある。
- 「チ。-地球の運動について-」の雰囲気があるので、同作品が好きな方には是非すすめたい。
- ”絵がどうたらこうたら…”という方々にはツライ作品かもしれないが、”漫画の内容重視”という方にとっては鮮烈な衝撃があるかもしれない。
8位 スケルトンダブル

タイトル | スケルトンダブル |
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作 者 | コンドウ十画 |
巻 数 | ~1巻まで(未完) |
~あらすじ~
新宿駅東口交差点で一人の男が奇怪な死を遂げた。その男の子供である荒川ヨドミは、8年の年月を経て、平穏な日常を取り戻していたが、ある日「透明人間」と出会い。父の死の真相をめぐる透明人間バトル物語
スケルトンダブルのおすすめポイント
- 主人公は”謎のガイコツの頭”を手に入れてから、透明人間になれるようになり、同時に超能力も使えるようになる。その能力はそれぞれ違っていて、その能力者同士でバトルを繰り広げていくこととなる。どこか「寄生獣」を彷彿とさせる雰囲気がある。
- 主人公のレベルアップや強力な味方や敵の登場など、展開は王道ながらも予想外の動きもするため、想定以上に楽しめる。
- 今後の展開次第では”大化け”してもおかしくない作品であると期待している。
7位 ハートギア

タイトル | ハートギア |
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作 者 | タカキツヨシ |
巻 数 | ~4巻まで(未完) |
~あらすじ~
三度目の世界大戦により、人類は一掃され、後には荒れた大地と文明の残骸だけが残った。それから200年――。人間の少女・ルゥは、ギアのゼットと穏やかな日々を送っていた。そんなある日、謎のギア・クロムが現れ、奇妙な3人暮らしが始まる。だが、狂機(インセイン)との遭遇により彼女の生きる道は一変する…
ハートギアのおすすめポイント
- 第1話を読み始めた時には”アットホームな可愛い漫画だなぁ”と感じてしまうくらいハートフルな雰囲気なのに、一気にバトル漫画に流れ込んでいく。やられたなぁと思う。
- ストーリーもとても分かりやすくて、読みやすくて、非常に面白い。数か月休載していた期間があるようで、私は気づかず読んでいなかった。現在は連載再開しているが、”バトル漫画!”らしい展開を見せている。
- この漫画があまり人気が無いように感じているのは私だけなのか、それとも私が情報を知らないだけなのか、玄人読者の皆さまの意見が欲しいと思っています。面白いですよね?
6位 リバイアサン

タイトル | リバイアサン |
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作 者 | 黒井 白 |
巻 数 | ~2巻まで(未完) |
~あらすじ~
宇宙を彷徨う廃旅客船『リバイアサン号』――船に侵入した盗掘屋たちは、一冊の手帳を発見。そこには、乗客だった少年・イチノセが書いた、事故当時に起きた衝撃の事実が記されていて!? 生き残りを懸けたSFサバイバル群像劇
リバイアサンのおすすめポイント
- 「虎と鶫」と同様、フランスからの逆輸入の漫画で、鳴り物入りで始まった作品ですが、これがまた面白い! サスペンス要素たっぷりで、最初からオチは分かっていて、そこにいたる経緯を追って探っていくという展開ですが、本当に素晴らしいクオリティです。
- 絵が日本離れしており、どことなく古さも感じます。しかし何故かスラっと読んでしまえる雰囲気があり、なんなんでしょうか、言葉にするのは難しいのですが、とりあえず読んで欲しいなと思いますね。
- これはきっとアニメ化も映画化も十分に耐えられる内容の作品です。これからの展開に期待しかありません。面白すぎます!
5位 SPY×FAMILIY

タイトル | SPY×FAMILIY |
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作 者 | 遠藤 達哉 |
巻 数 | ~10巻まで(未完) |
~あらすじ~
名門校潜入のために「家族」を作れと命じられた凄腕スパイの〈黄昏〉。だが、彼が出会った”娘”は心を読む超能力者! ”妻”は暗殺者で!? 互いに正体を隠した仮初め家族が、受験と世界の危機に立ち向かう痛快ホームコメディ!
SPY×FAMILIYのおすすめポイント
- 漫画版はテンポが良くて面白い、アニメ版も現在大人気ということで、現在最強の漫画のひとつ。子どもたちの人気も凄いようで、間違いなく今年を代表する作品。
- テンポの良さは最初から定評があり、ストーリーも良い、キャラも良い、展開も面白いと不満が無い漫画。いろんな方にすすめられる”良質な作品”と言える。
- アニメ版の出来が本当に素晴らしい! 楽曲も良いし、声優陣もハマりすぎ。最高すぎる!


4位 正反対な君と僕

タイトル | 正反対な君と僕 |
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作 者 | 阿賀沢紅茶 |
巻 数 | ~3巻まで(未完) |
~あらすじ~
元気いっぱいだけど周りの目を気にしてしまう鈴木は、自分の意見を言える物静か男子・谷くんに絶賛片思い中。だが周りの目が気になって普通に接せず、いつも谷くんにダル絡みばかり…。しかしある日勇気を出して、一緒に帰ろうと誘ってみたところ…!? 共感マックスの等身大ラブコメ
正反対な君と僕のおすすめポイント
- ここ最近で1番”意表を突かれた”面白い作品です。パッと見でちょっと読むのを敬遠していたのですが、ふとした時に読んでみたらドハマりしました。テンポがとにかく良いし、絵の描き方も上手い、何よりラブコメ具合が絶妙で、読みやすく面白いです。
- ラブコメというジャンルも嫌いではないのですが、あまりにも夢物語すぎたり、登場キャラクター達が現実の人間離れしていると一気に冷めてしまうタイプなので得意ではありません。しかしこの作品は本当に”ちょどいい”バランスでとても完成度が高いです。
- 登場するキャラクター達全員がとても個性的で、魅力あふれており、誰もがキャラ立ちしています。これは本当に素晴らしいことだと思います。おすすめでしかない漫画です!
3位 チェンソーマン

タイトル | チェンソーマン |
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作 者 | 藤本タツキ |
巻 数 | ~13巻まで(未完) |
~あらすじ~
高校生活に馴染めず、組(クラス)でも孤立する少女・三鷹アサ。彼女の日常は、とある“悪魔”との出会いで激変する!! 世界の新たな災厄となる、その“悪魔”の目的とは!? そして、神出鬼没のチェンソーマンの行方は…!? 血みどろの青春が炸裂する衝撃の第二部、開幕
チェンソーマンのおすすめポイント
- 遂に待望のアニメ版もスタートし絶好調、漫画の方も第2部がスタートし絶好調、今や誰にも止められない”藤本タツキ旋風”があるように思います。「ファイヤパンチ」からのファンとしては嬉しい限りであるし、ここまで万人受けするようになるとはビックリしているというのが個人的な感想。
- 第2部は、チェンソーマンであるデンジが主人公というより、新たな女性キャラクター”アサ”が主人公でストーリーが進んでいる。2人が今後どんな絡み方をしていくのか、藤本タツキ氏の考える展開は全く予想ができないため、読者はただただ考えずに読み続けるしかない。そこが作者の強烈な魅力であり、弱みでもある。
- 「少年ジャンプ+」で決して読み外せない漫画です。
2位 怪獣8号

タイトル | 怪獣8号 |
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作 者 | 松本 直也 |
巻 数 | ~9巻まで(未完) |
~あらすじ~
怪獣発生率が世界屈指の日本。この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く日比野カフカ。ある日カフカは、謎の生物によって、身体が怪獣化、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム「怪獣8号」と呼ばれる存在になる。
怪獣8号のおすすめポイント
- これといった欠点も無く、設定もわかりやすいし、ストーリーも王道、絵も構図も良いし、キャラクターも良いしで、本当に欠点が見当たらない作品。逆に、”王道すぎて”毛嫌いしているような方々もいるようだが、気にしなくていい。面白い漫画!
- 今後間違いなくアニメ化される可能性大の漫画であるため、これからも面白い漫画の第一線を突っ走っていく作品だと思う。
- 唯一心配なのは、作者の休載かなと。健康第一なので、本当に自分の体調一番に連載を続けていって欲しいと心から思います。


1位 ダンダダン

タイトル | ダンダダン |
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作 者 | 龍 幸伸 |
巻 数 | ~9巻まで(未完) |
~あらすじ~
幽霊肯定派の女子校生・綾瀬モモと、同級生の怪奇現象オタクのオカルンは、互いに否定するUFOと怪異を信じさせるため、モモはUFOスポットの病院廃墟へ、そしてオカルンは心霊スポットのトンネルへ行くが…。運命の恋が始まる?オカルティック怪奇バトル開幕!
ダンダダンのおすすめポイント
- 意味不明な「独特な叫び声」「変な掛け声&悲鳴」などのギャグ要素もあり、バトルアクション要素もあり、オカルト要素やラブコメ要素もありと「奇跡的なバランスの良い混ぜ混ぜ作品」
- 個性的で魅力的なキャラクターばかりで、先の読めない展開とワクワク・ドキドキ感、本当に飽きない漫画。
- 今の漫画の中でもっとも「アツい絵」が見れる作品。独特な構図は荒々しくもあり、魅力的であり、なんだかんだで毎週楽しく読めている名作。


最後に
この記事では、漫画アプリ「少年ジャンプ+」で読むべき面白いおすすめ漫画TOP15を紹介しました。
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